【くらしの歳時記】<br>6月5日は「芒種」
2021/06/05
COLUMN
【くらしの歳時記】
6月5日は「芒種」

今日は二十四節気の一つ「芒種 ぼうしゅ」です。
稲や麦などノギ(モミ)のある穀物の種を蒔く季節という意味があります。
昔は田植えの目安になっていました。

蒸し暑さが増し、いよいよ梅雨がはじまります。
今年は早々に梅雨入りしたところもありましたが、
関東は「走り梅雨」どまり。
本格的な梅雨入りはもう少し先になりそうです。

久々の雨降りの日、
雨の季節の象徴とも言えるような紫陽花が、
色鮮やかに咲いていました。

 
 

どんよりとした梅雨空に沈んだ景色の中、
角を曲がった時にふいに出会う紫陽花の鮮やかさには
心踊る嬉しさがあります。

雨粒をまとい、
しっとりとした雰囲気の紫陽花を見ると、
やはり紫陽花は雨が似合うなぁと感じました。

雨の日の楽しみも増えれば、梅雨も悪くありませんね。
季節につれて移ろう花色を味わいながら、
心晴れやかにお過ごしください。