「私の部屋」の45年のあゆみ
はじまりは1冊の雑誌からでした・・・ |
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1972.3月 |
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雑誌「私の部屋」創刊 |
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1人暮らしの女の子のライフスタイルを提案する雑誌として創刊しました。
やがて時代とともに、読者の成長と合わせるように、内容もミセス向けへと移り変わっていきます。 |
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1972.12月 |
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第1号店「私の部屋 新潟店」OPEN |
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![]() 創業まもない頃の商品たちいろいろ |
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赤いバケツ・・・雑誌のキャラクターであったエンジェルがポイントのバケツ。当時バケツと言えばブリキ色だった頃、この色は新鮮でした。 |
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1973.5月 |
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「株式会社 私の部屋」設立 |
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1976.5月 |
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「株式会社 私の部屋リビング」に社名変更 |
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1982.1月 |
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キーショップ「私の部屋 自由が丘店」OPEN |
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創業11年目、自由が丘にキーショップがオープン。
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2000.4月 |
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ライフスタイルブック「Basic Life1」発売 |
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スタイリストの小澤典代さんと「私の部屋」が暮らしを楽しむ為のポイントを提案したライフスタイルブック第1号が発売しました。 |
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2000.9月 |
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「私の部屋」ホームページ開設 |
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2007.8月 |
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35周年記念商品限定発売 |
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35年を迎えた2007年、オリジナル企画で1995年に生まれた「ブランチコレクション」から記念商品として、テーブルクロスやエプロンなどの限定販売をしました。 |
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2012.9月 |
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40周年にロゴマーク・コンセプトワード・ 包装品をリニューアル |
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ロゴマークとコンセプトワードが新しくなりました
お店の前身である雑誌『私の部屋』で使われていたロゴマークを40年間大切に使い続けてきましたが、この40周年の機会をよい節目となる様想いを込め、ロゴマークを新しくしました。 Design:葛西薫(SUN-AD)
コンセプトワード
「私の部屋」に来ていただくことで、お客さまが毎日を楽しみ、ちいさなひとつひとつのことに自分らしいスタイルをつくり、豊かにすごしていただくことができますように。
コンセプトワードに使用した[Design デザイン]という言葉は、いわゆるデザインということだけではなく、ひろく、計画をしたり行動をとることも意味します。
手提袋などの包装品をリニューアル
部屋(家)のような店、生活感が店頭ににじみ出ていて、親しみがあり、友人の家に遊びに行くように気軽に入ることができる店。
Art Director:葛西薫(SUN-AD)
中村至男
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2017.1月 |
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45周年記念商品限定発売 |
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かや生地ふきん
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これからも変わらずに... |
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