実際に私の部屋で働くスタッフがそれぞれの立場から仕事について書いています。
Vol.31 人とものとのつながり 富山店スタッフ 瀧澤 清子 |
私には10年以上愛用しているものがあります。
「私の部屋」ではお客様の生活に溶け込み、長く愛されてきた商品をたくさん取り扱っています。それを直接お客様に紹介できるのは私たちスタッフです。お客様の生活スタイルに合わせ、ご案内して一緒に悩んで選ぶ。 |
Vol.30 『私の部屋』との出会い 札幌店スタッフ 加藤 真樹子 |
| 私が中1の12月、北海道から東京へ転校したことがきっかけで『私の部屋』を知りました。 今思えば、その時『私の部屋』と出会い、雑貨を好きになった原点だと思っています。
そんな中、家族で北海道に戻って来ることになり、最初はアパレル関係で働いていたのですがそこを辞めることになり、次の仕事を探していた時に『私の部屋』札幌店で募集しているのを知り、応募させて頂きました。 今現在、札幌店で6年もお世話になっていますが、今、改めて昔を思い出しここが私の原点、場所だと実感しています。
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Vol.29 毎日スマイルで 大阪店スタッフ 堂馬三輪子 |
『私の部屋』で働き始めてもうすぐ半年になります。 最初は楽しいことを多く期待していましたが、実際にお店で働くということは、想像よりも奥が深く、商品のバリエーションも沢山あり、日々、頭がパンクしそうです。しかし、お客様に少しでも商品の良さを伝えたい気持ちで頑張っています。 商品をカタログ通りに伝えても伝わりにくい部分があるので、私は極力、自分が感じた商品の良さ、思いをお客様に伝えるように心掛けています。お客様との会話の中で、お客様の心と自分の想いがリンクした時は、何とも言えない幸せな気持ちになれます。逆に、お客様に上手く伝えることが出来なかった時は自分の不甲斐なさに落ち込んでしまいます。
まだまだ知識が少ない私ですから、お客様から教えていただくことも沢山あります。 それともう一つ思うことは、『私の部屋』に来てくださるお客様は本当にお店の商品が好きで足を運んで下さっていると感じることです。私は、商品だけでなく、私達スタッフに対しても同じ気持ちを持っていただくよう心掛けています。 失敗して落ち込んでいる時は、顔が暗くなったり、気持ちに余裕がなくなることも多々ありますが、そんな時こそ、声をワントーン上げて優しい気持ちでお客様と会話をするのです。 これからも、お客様には商品を初め、私達スタッフも含む『私の部屋』というお店を今以上に好きになってもらえるように今日もお店でスマイル満開で頑張っています。 |
Vol.28 わたしがいる(!)私の部屋 名古屋店スタッフ 後藤千春 |
| わたしは、私の部屋が大好きでした。 「あなたこんな素敵なものに囲まれて幸せね」
ここで一緒に働いているスタッフのみんなは、 あの、憧れだった人たち。 そのみんなの為に役に立てるように早くなりたいのに、
助けるどころか、迷惑ばかりかけてしまっている、 自分にあきれることばかり。 |
Vol.27 新たな気持ちで。 自由が丘店店長 塩谷悠子 |
| 昨年の暑い夏の日、13年間働いていた新潟店を離れ自由が丘店へ転勤しました。 私が生まれ育った新潟のお店は1972年にオープンした「私の部屋」の一号店です。 毎日お顔を見せてくれる近所のおばさま たくさんのお客さまにお世話になり、私自身とても成長することができました。 自由が丘は雑貨めぐりやスイーツのお店が沢山あることで有名ですが、賑やかな通りを少し外れるだけで閑静な住宅街が広がっています。 そんな私ですから、お客さまとお話しをしている時が一番楽しい時間です。
現在「私の部屋」のお店は全国に32店舗*。 「その地域に暮らす生活者の日々の暮らしをより豊かな喜びで満たします。」 これからもずっとお客さまを大切にお迎えしたいと思っています。 *2011年4月現在 |
Vol.26 横浜店2周年を迎えて、改めて気付いたこと 横浜店店長 緒方香恵 |
横浜店は2009年3月19日にオープンしました。
野の花を摘んで小さな一輪挿しに飾る、ふわふわのタオルと香りのソープでくつろぎのバスタイムを過ごす、気持ちいい真っ白なシーツやパジャマで寝心地良い空間をつくる、丁寧にお茶を淹れる時間がもたらしてくれるもの、夜癒しの時間にキャンドルの灯りと香りで癒される・・・ お客様の笑顔と出逢えることを楽しみに・・・ |
Vol.25 仲間の笑顔 大阪店スタッフ 菅原 和佳 |
「あぁ、光ってるなぁ」 入社して4年目の自分はまだ未熟な所もあり余裕の無いことも多々ありますがそんな笑顔をみると自分もがんばろうといつも励まされます。 私が理想とするスタッフ像は私の部屋の商品がお客様の生活になじむように私達スタッフもお客様の心を開いて、すっと溶け込む存在でいる事です。 仕事の責任という厳しさも持ちつつ、お客様にはいつも柔らかく。 お店の顔として、いつも素敵な笑顔でお店に立てる様これからもお店のスタッフ同士で高め合っていきたいと思います。 |
Vol.24 嬉しい出会い 札幌店スタッフ 桜井貴子 |
| 先日友人とご飯に行った時の話。 仲良しのお友達と二人でいつものお店で楽しくお喋りに花が咲いていたらその友人に電話がかかって、その友人達とも合流することに。 その中にすっごく可愛らしい女の子が、私が「私の部屋」で勤務していることを知るとびっくりして、満面の笑顔で自分がどんなに「私の部屋」が好きかってことを熱く語ってくれました。 ちょっとした贈り物には「ソーダと蜂蜜レモンと手拭いにセットを選んでいます」とも。
自分が「私の部屋」で毎回どれだけ癒されているか。 どこかの回し者でドッキリなんじゃないかってくらいのお褒めの言葉。 でもいつも頑張っていることがそういう形でお客様に伝わっているんだと本当に嬉しく思いました。 仕事では厳しいことで有名?の私ですが一生懸命頑張ってきて良かった!! そのお友達は、私に会えて嬉しかったと、言ってくれましたが、むしろその逆です。私がそのお友達に会えて光栄でした。 その後もななんだかみんなで熱い話で盛り上がってしまった素敵な夜でした。 |
Vol.23 香りと記憶の繋がり 富山店スタッフ 神埜早苗 |
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お店の中は、様々な香りに包まれています。 ポプリやエッセンシャルオイル等のルームフレグランスの華やかな香り… そして普段同じように働いている私たちですが富山店のスタッフにはそれぞれ違った“私の部屋”で連想する香りがあります。 入社して7年目の私の“私の部屋”の香りは当時取り扱いのあったオリーブから作られたシャンプーやハンドクリームの香りです。
初めて店頭に立った時の緊張感。 このように香りを嗅いだ瞬間に連鎖的に記憶が甦ってくることを「プルースト効果」と言うそうです。
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Vol.22 暮らす。 丸の内店スタッフ 田形安紗美 |
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皆さん、緑茶を飲む時どんな器を使っていますか? 私は蕎麦猪口を使うのが好きで、少しずつ集めてきたコレクション(まだまだ少ないですが)の中からその日の気分にあわせて選びます。 私の部屋で働きはじめて、そんな事に気付けました。 簡単なことですが、以外と忘れがちなことかもしれません。 |
Vol.21 仕事は喜楽に! 柏店スタッフ 高橋直美 |
| 「あら!その食器使いやすそうね〜」 半年間働いた吉祥寺店から柏店へ移動してもう3ヶ月が過ぎる。
暮らしをより快適に、楽しくしてくれるものを求め親子で相談している姿、 |
Vol.20 「私の部屋」と「私」 横浜店スタッフ 松本典子 |
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入社前は「憧れ」の店、「私の部屋」にいるだけでなんだかやさしい気持ちになれる。 出会いは突然、ぱっと見た求人情報誌で入社が決まった。 最初の配属先、丸の内店では基本業務を学んだ。自分にとっては初めて聞くこと見るものもあったりして、初めてお客様に声をかけたときのこと、笑ってお話ができて本当に嬉しかったこと、少しずつ「私の部屋」に近づいている、そんな1年半だった。
新店の横浜店では、オープニングスタッフとしてゼロからの準備に携わった。 今、「私の部屋」って自分にとってなんだろう、そう考えると一気に想像が膨らむ。 人との出会いのように、自分が選んだ道のなかでいろんなものに出会っていく。
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Vol.19 好きなこと 新潟店スタッフ 朝倉真澄 |
私の“好きなこと”が始まったのは、思い起こせば・・・小学校の時に興味を持った部屋の模様替えから。 その“好きなこと”が形を変えながらも、大人になった今でも続いているのには自分でも驚いています。 「こんな風にしてみたかった!」「お家でもやってみます!」 自分だけの楽しみだったものが、今は色々な人の楽しみの為に“私の部屋”を作っています。 心地いい空間づくり 私のただ“好きなこと”だったものが「私の部屋」とそこで出会った人たちによって、今ではそんな言葉に変わってきました。 私の“好きなこと”はまだまだ続きます。 |
Vol.18 笑顔がくれるもの プログレス(吉祥寺)店スタッフ 高橋直美 |
「吉祥寺に来たら、ここに寄りたくなっちゃうの!」私の部屋に入社し、もう少しで半年が経つ。私は今日までこの嬉しい言葉を何度聞いただろうか。 半年前は自分自身がお客様の立場だった。 人は出会うべくして出会う。 きっと明日も素敵な出会いが待っている。 |
Vol.17 初めて知ったアロマテラピーの世界 自由ヶ丘店スタッフ 長島 |
「私の部屋」に入社し、ちょうど一年が経ちました。入社してからは新しい事の連続で、私の知らない世界がまだまだ沢山あると気づく毎日です。
働きながら学んだ事は沢山ありますが、今一番興味を持っているのはアロマテラピーの世界。「精油って何だろう」から始まったアロマテラピーの知識も会社主催の勉強会に参加したり、自宅で本を読みながら楽しんだりして、だいぶ増えました。やはりアロマテラピーのよい所は、心地良い香りで脳や全身がリラックスするところ。慌しい毎日ですが、家に帰ったらまずアロマをたき、お気に入りのスィートオレンジとゼラニウムのブレンドでほっと一息つくようにしてます。 |
そして何より心に残っているのは今年の6月〜8月の3回に渡って行ったアロマハンドマッサージのイベント。お客様の疲れを癒してさしあげたいという思いを込めて、店内のベッドサイドにくつろぎのアロマ空間を作り上げました。ラベンダーとベルガモットの香りがミスト状に広がる中でハンドマッサージを行い自然とお客様との会話もはずみ、和やかなイベントとなりました。そして最後にハーブドリンクを飲んで頂き、「ありがとう、本当に来て良かったわ」といって頂けた時の充実感。やっぱり、「私の部屋」に入社して良かったと感じた瞬間でした。アロマテラピー以外にもたくさんの世界がある「私の部屋」。これからどんな世界が広がるか楽しみにしています。 |
Vol.16 クリスマスがやって来る! 札幌店スタッフ 河合玲亜 |
“私の部屋”にとってもクリスマスは一年で一番の大イベント!! 気合いが入ります。 クリスマスの準備は初夏には始まっており、今年の商品のラインナップを確認し、売り場のイメージを頭の中で色々と考えるところから始まります。 毎年テーマが決まっており、それに沿ったディスプレイをしますが、売り場の構成や商品配置、ツリーの飾り付けなど全てメインで担当している私が考えなくてはならないので、商品の種類も多くとても大変な業務ではありますが、その分あとから返ってくる喜びもとても大きいものがあります。 |
| 毎年、クリスマスを楽しみにしてくださっているお客様から、“この飾り付けうちでもマネしてみようかしら”というお言葉や、小さなお子様の“わぁクリスマスだぁ”という些細なお言葉まで本当に心に染みるものがあり、すべて“やりがい”に変わっています。
今年は"Many Thanks"というテーマのもと、感謝をこめて大切な人と心温まるクリスマスを過ごすアットホームなイメージのクリスマスを展開します。 |
Vol.15 お気に入りの店 名古屋店スタッフ 大森千絵 |
環境の変化が得意ではない私が一大決心をして販売の仕事に就いたのは、二十代初めの頃でした。最初の1週間で大後悔。じたばたしながらも周りの人たちの支えで販売職を続け、 気がつけば「この仕事が好き」と言えるようになっていました。 「お気に入りの店は?」と聞かれたら、皆さんはいくつ思い浮かぶでしょうか。 長く販売の仕事に関わっていますが、お客様の声を最も多く聞く機会が多いのは「私の部屋」で ある気がします。 |
「ここに来るといつもウキウキするの」「用事があってでてきたのだけれど、寄らずにはいられなくて、
つい来てしまったわ」ある人の「お気に入り」の店で、スタッフとしてその人にかかわることの喜び。 お客様の嬉しさやワクワクは私たちスタッフにも伝わり、それはまた私たちの喜びややる気になっていきます。 めまぐるしく過ぎる日々、はかどらない作業に、繰り返される失敗。落ち込むこともありますが、 お客様から伝わる「嬉しさや楽しさ」が私を支えます。 「この店が大好き、と仰っていたよ」「よかったね、ありがたいね」「嬉しいね」 これこそがこの仕事のやりがいにつながっているのだと思います。 |
Vol.14 私スタイルの仕事の在り方 銀座店スタッフ 高石朋子 |
昨年の結婚を機に、出勤日数を減らして働く契約に変更した。仕事を続ける事を決断したのは、彼の「今まで続けてきた仕事を辞めなくても、2人のできるやり方でやっていこうよ」という言葉と、店長やSVの後押しがあったからだ。 当初は担当ブースだけだったが、最近ではVPやウィンドウ、他ブースのチェック等もできるようになった。 ただ考えていたよりも大変だ。 お店に立てる限られた時間の中で、いかに仕事をこなしていくかにかかっている。 しかも、今のお店の流れはスピードアップが求められるため、休み明けお店に入ると、軽く浦島状態に陥る事が多い。 まずそこを埋める事から始めなければならない。 それでも続けていられるのは、やっぱりこの仕事が好きなんだと思う。 |
お客様と話すのは楽しいし、自分の創った売場を見て何か感じてもらえたら、それだけで嬉しいと思ってしまう。生きがいと言うと大げさだが、私にとって大切な場所である事は間違いない。 現在の生活スタイルと言えば、毎朝7時半に起き、彼を見送る事から1日が始まる。 C番の日には夜ごはんを作り、掃除、洗濯を済ませてから出勤する。 彼も普段から家事に対するサポートをしてくれるので心強い。 何より彼の理解と協力があってこそ成り立っていると思う。 そして会社はもちろん、店長を始めとする他スタッフの理解と協力があってこそだと本当に感謝している。 これからも、自分のできる限りで返していきたいと思っている。 |
Vol.13 お店づくり 富山店スタッフ 坂井敦子 |
私にとって特別なお店だった「私の部屋富山店」で働けることになって、3年半がたちました。販売の経験がほとんどない私にとって始めは「いらっしゃいませ」の一言を言うことも緊張で、毎日が吸収、そして反省することだらけ。一日が本当にあっというまでした。 今でも、あっというまに過ぎていく毎日にかわりはありませんが、お店との関わり方や自分の気持ちが日々変化していきました。 今、やりがいを感じているのはお店づくりに参加できることです。 |
そんな中で毎日働けることや、お客様やスタッフと過ごす日々に感謝しながら明日も笑顔でお店に立っていたいと願います。 |
Vol.12 仕事のやりがい 丸の内店スタッフ 白土 敦美 |
私の部屋で働き始めて、もうすぐ一年が経とうとしています。前職は和服製造に携わる仕事で、麻・絽・毛・四季の草花の柄・・・など、着物の生地を通して四季を感じられる事が喜びでした。私の部屋に入社してからは、生活に関わる様々なモノから、繊細な季節の移ろいを感じる事ができ、”四季のある日本に生まれてよかったな”・・・と改めてかみしめる毎日を送っています。 しかし、かみしめているのもほんの束の間、商品をディスプレイし、接客し、お客様に笑顔で帰って頂くことが、私たちの仕事です。 初めの頃はどこをみてもちんぷんかんぷん!エッセンシャルオイルって何だろう?南部鉄器が錆びたらどうしたらいいの・・・?しかし、先輩とお客様との会話に耳を傾けたり、実際に自分の生活の中で”私の部屋”のモノと暮らす事で、自分の中の引き出しが少しずつ増えていきました。 入社後まもなく買った伊賀焼のご飯鍋。「美味しいのはもちろん、内蓋がついているので、ガス台を汚す程吹きこぼれなくて便利ですよ」自信をもってお客様にお話ができ、手にとってくださった時、自分の暮らしを大切にして、お客様ともっとお話がしたいな、と思うようになりました。素敵なベストを着ていたお客様からは、「ショールを直線縫いで繋げただけでつくったのよ」と教えて頂いたり。暮らしの先輩から様々な豊かな生活のヒントをお聞きできる事も仕事の楽しみのひとつになりました。 ”私の部屋”のモノが好き!と、飛び込んだ仕事。今では、モノを通してお客様と会話し、お客様が笑顔で帰られる時に仕事のやりがいを感じます。 そのためには、日々お客様から学び、モノから学び、自分らしい暮らしをつくっていこうと思うのです。 |
Vol.11 お客様と会話を楽しむ事 新潟店スタッフ 品田 真里 |
私が「私の部屋」と出会ったのは、3年前東京に在住していた時、友人からのプレゼントでマルセイユキャンドルを貰ったのがきっかけでした。キャンドルから広がる優しい香りと光は、一日の疲れを癒してくれます。今でも、私のお気に入りのアイテムの一つです。 今、地元新潟で憧れの私の部屋で働き始めて2年目を迎えようとしています。 |
Vol.10 くらしぶりに寄り添って プログレス(吉祥寺)店スタッフ 川野 明 |
「たいそうなコンセプトよりも、志を持った小さな営みの積み重ねが私たちを豊かにする」(HP掲載の社長の言葉より)映画製作を離れ、仕事を探していた2年前、その言葉を聞いたとき、暗雲が晴れるような思いがしました。人が暮らしている、そのささやかな中にある豊かさを撮りたいと思って、映画を作っていた私にとって、この会社で働くことは、今までの延長にある、と思えたのです。 たとえば自分の祖母でも、渋い大島紬の好きな父方の祖母と、優しい色の江戸小紋が好きな母方の祖母とでは、好きな歌も、料理の味も、掃除の仕方も、和服の着こなし方も違います。 毎日お店に来て下さる、お客様お一人お一人の暮らしぶりに関わらせて頂いて、私たちの仕事は成り立っています。 今日も、何年か前に買った北欧のガラスのボウルに再会できた!というお客様がいらっしゃいました。 |
Vol.9 克服する 大阪店スタッフ 鍛治田 友紀子 |
私は服や雑貨が大好きで、以前、服を作る仕事をしていたことがあります。その時に、私はファッションは好きだけれど、私にとって服とは、先に人や生活があっての洋服なんだということに気づきました。 そして洋服そのものだけでなく、それを着ている人が、心豊かな生活を送ったり、心地よい時間を過ごすために働きたいと思うようになり、「私の部屋」で働きはじめて、半年が経ちます。 働きはじめて、私にはコミュニケーションが不足しているなぁと感じ、悩んだことがありました。 仕事の中で、自分の苦手なこと、足りないものはいろいろあって、それを克服することは簡単なことではないけれど、手助けしてくれたり、補ってくれる人たちが周りにいます。 様々なモノに興味をもって、日々の暮らしを楽しむことを通じて、いろんな人の笑顔が見られる。 |
Vol.8 仕事の「やりがい」 自由が丘店スタッフ 村山 祐美子 |
「私の部屋」では、たくさんの『ありがとう』の言葉が店内にあふれています。『ありがとう』…感謝の言葉。 スタッフとお客様をつなぐ温かい言葉。 みなさん一日に何回言葉にしていますか? またありがとうと言われていますか? 入社して間もない頃、まだ商品説明もつたない私にお客様が声をかけて下さいました。 |
Vol.7 日々のつみかさね 札幌店スタッフ 横山彩乃 |
朝起きて、家でいちばん日の光が差し込む窓を開けて、思いっきり空気を吸い込んで大きな声でニコッと笑顔で「おはよう」をいう‥数年前からなんとなく始めてみたのですが、今では毎朝の大切な時間となりました。 お日様を浴びながら、ノビノビと手を伸ばし、季節ごとに違う気温や空気のにおいを感じていると、自然と笑顔になってくる。 「今日も1日がんばろう」とやる気がムクムクとわいてくる。 どの季節にも、その季節ならではの朝があります。 最近は、窓を開けた瞬間は身震いしてしまうのくらいに寒いのだけれど、凛とした空気を吸い込んでいくうちに、体も気持ちもシャキッとしてくる。 たった数分のことですが、気持ちよく1日を始められるのは嬉しいことです。 ここでお仕事をさせていただくようになってから、ますます「生活」というものが好きになり、毎日が楽しくなりました。 それぞれにそれぞれの「生活」というものがあって、形はちがっても「生活」を楽しんでいらっしゃる方というのは、とても素敵な方ばかりです。 そんな方たちと、出会えるというのは本当に幸せなことだし、日々やりがいを感じながら過ごさせて頂いています。 「小さなことからコツコツと‥」 まだまだ未熟で教えていただくばかりですが、教えていただいたことを、いろんな形に変えてたくさんの方に繋げていきたいと思っています。 |
Vol.6 ヒトのちから 名古屋店スタッフ 渡部真樹 |
私にとっては自由が丘店、大阪店に続く3店舗目の「私の部屋」です。 東京、大阪、名古屋と個性の異なる土地で働くにあたって、本当にたくさんの人に支えられました。 私の部屋のスタッフは、趣味も性格も年齢も家庭環境も入社までの過程も全く違います。 |
以前に先輩スタッフがくれた言葉。 「人によって得意なことが違うからこそ補い合って働けばいい」 数店舗を異動した今、その言葉を改めて思い出します。 お店はヒトのちからによって成り立っていることを思います。 私の力も誰かの支えになれますように。 「人、モノ、暮らしに興味があり、向上心のある方なら未経験でも構いません!」暮らしの提案を一緒にしていきませんか? |
Vol.5 「好き」を仕事にするということ 名古屋店店長 桑田伊古奈 |
古本屋をまわり、昔の「私の部屋」の雑誌をみつけると「あっ!」と久しぶりに初恋の人に出会ったようなうれしさと恥ずかしさを覚えてしまいます。 手にとってページをめくっていくと「内藤ルネ」「大橋歩」「萩原朔美」「東君平」… その時代を駆け抜けた、カッコいい人々姿。 その後を引き継いで、いまお店に立ち お客様から「むかしずっと読んでたの。本当に素敵な雑誌だったわ」と言われることが、「私の部屋」で働いていて、うれしいことの一つだったりします。 今年の春には私の古本好きからのご縁で、名古屋の本・古本にまつわるお店が参加するイベント「BOOK MARK NAGOYA」にもお誘いいただき、私の古本コレクションの一部を展示することができました。(来年も参加予定なのです) 好きをカタチにすることができる。これも「私の部屋」で働いていてうれしいことの一つです。 今は夜な夜な JAZZLIVEに通う日々。いろいろな人に出会い、いろいろなことを教えてもらう。ここで得たこともきっといつか「私の部屋」でカタチにできる。 |
Vol.4 入って2ヶ月、新人なりに思っています 銀座店スタッフ 椎木千佳 |
「私の部屋」で働き始めて、早2ヶ月… まだまだ新人なので、頭がいっぱいになりながら仕事をしている状態ではありますが、この仕事が大好きです。 一生懸命になった分だけ、喜びを感じることができることができる、そういう仕事だと、私は思っています。 私が「私の部屋」に入りたいと思ったきっかけなのですが、たまたま、ハローワークからの紹介で、「私の部屋」の横にあるお店を訪れる事がありました。 2ヶ月経った今、やっと仕事に慣れてきて、私もお店に対する愛情が湧いてきたところですが、将来はもっともっと、この気持ちを育てていきたいと思っています。 |
Vol.3 人とモノとのコミュニケーション 富山店店長 車谷恵理子 |
以前キッズ商品のイベントをしたいと考え、企画を練っていたときのことです。岐阜に無垢の木だけでモノづくりをしているご夫婦の存在を知りました。 同じ頃、いつもお店に来ていただいているお客様に、2歳になるお孫さんに小さな椅子と机をプレゼントしたというお話を伺いました。 「生まれて初めての自分だけの場所として自由に使ってほしい」という想いを込めて作家さんに依頼したとのことでした。 その作家さんが岐阜にお住まいのご夫婦「Kino work shop」さんでした。 そんな縁もありいっしょにイベントをさせていただくことになり、その後私の息子の学習机も作ってもらいました。 すっきりとしたシンプルなデザインで木肌は柔らかく温かみがあり、息子が大人になってもずっと使い続けてほしいと いう想いを込めました。 私の部屋の魅力のひとつは二世代、三世代の幅広いお客様に来店していただいていることだと私は思っています。 私の部屋では品揃えやイベント企画などの決定は、個々の店の店長に任せられています。 |
Vol.2 自分自身の日常が仕事に?! 自由が丘店店長 石川その子 |
生活用品を扱うだけではなく、どんな場面で、どのような組み合わせで・・・等、暮らしを彩るアイディアを提案しています。 その為、スタッフに求められる事は、「暮らしを楽しんでいるか?」と言う事です。 この料理はあの器に盛り付けてみよう! 季節の花をここに生けてみよう!など、大それた事でなくても、暮らしを豊かにするヒントは誰もが過ごしている「日常」の中にあります。 |
それは商品をディスプレイするだけではなく、お客さまとの対話にも反映されてくるのではないでしょうか? 「私の部屋」は幅広い年代のお客さまがいらっしゃるので、生活者の大先輩から知恵をいただいたり、新生活を始める方のご相談を受けたり、お客さまと直接触れ合い、それによって自身が成長できる、対面販売職の醍醐味を感じられるところです。 「人、モノ、暮らしに興味があり、向上心のある方なら未経験でも構いません!」暮らしの提案を一緒にしていきませんか? |
Vol.1 大切に伝えたいこと 予算・管理チーム 中村日代 |
「一日に終わりに、心から充実感をもって“お疲れ様”が言えること」「ごはんを美味しく食べて、ゆっくりと穏やかな眠りにつけること」「すっきりと目覚め、“今日もがんばるぞ!”と思えること」スタッフの研修を担当している私は、この3つの事柄を忘れないで欲しいと、入社研修時に必ず伝えるようにしています。 |
「私の部屋」の一番大切な仕事は、お客様に『暮らしの豊かさ』を伝える事です。でもスタッフが疲れて余裕のない表情で働いていては、お客様に豊かさや楽しさなんて伝わるはずがありません。心身ともに健康で、この3つを大切にする気持ちを忘れないでいることが、お客様をお迎えする為の基になると信じています。 |
| マニュアルにある知識や技術の習得も大切ですが、マニュアルにはないけれど、「私の部屋」の一員として大切にしてほしい心の部分を、研修という機会を通してこれからもずっと伝えていきたいと思っています。 |
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